しそと大葉の違い完全攻略法!呼び分けのルール・大量消費レシピ・長期保存術
家庭菜園で大量収穫できた際や、特売で大容量パックを購入したときに活躍する、定番からアレンジまでの活用術を紹介します。
夏の定番であるそうめん薬味では、細切りにした大葉にミョウガや生姜を合わせるのが王道です。葉を丸めて端から細かく刻んだ後、水にさらさずそのまま使うことで、揮発性の高いペリルアルデヒドを逃さず堪能できます。
おかずの主役に仕立てるなら「豚バラ肉の大葉チーズ巻き」が最適です。薄切りの豚肉に大葉を2枚重ね、プロセスチーズを芯にして巻き上げ、フライパンで香ばしく焼き上げます。加熱されても大葉の清涼感が肉の脂っこさを中和し、冷めても固くなりにくいため弁当のおかずにも重宝します。
大量消費の切り札となるのが「大葉の特製醤油漬け」です。洗って水気を完全に拭き取った大葉20〜30枚を、醤油、ごま油、すりおろしニンニク、白ごまを合わせたタレに1枚ずつ浸して重ねていきます。冷蔵庫で一晩置けば、温かいご飯を包んで食べる絶品のお供になり、清潔な密閉容器で約1週間から10日間の保存が可能です。料理家の和田明日香さんが提案するような、大根の千切りに大葉を山盛りに合わせた「ぶっかけ大根サラダ」にトッピングしても、満足度の高い副菜へと仕上がります。