舌の位置と口の形が丸わかり!Anxietyのネイティブ発音法と音節の完全攻略法
学習者をさらに混乱させるのが、派生語である形容詞「anxious」との混同です。同じ語根を持ちながら、品詞が変わることで音の構成が完全に変化します。
「anxious」の発音記号は /ˈæŋk.ʃəs/ です。音節の数は2つであり、ストレスは第一音節に置かれます。さらに決定的な違いとして、「x」の部分が無声音の組み合わせである /kʃ/(クシュ)として発音されます。
| 項目 | anxiety(名詞) | anxious(形容詞) |
|---|---|---|
| 音節数 | 4音節(ang-zai-uh-tee) | 2音節(angk-shus) |
| アクセント位置 | 第2音節(-zai-) | 第1音節(an-) |
| 「x」の音 | 有声音 /z/(濁る) | 無声音 /kʃ/(息が漏れる音) |
| カタカナ近似 | アング・ザイ・ア・ティ | アンク・シャス |
このように並べて比較すると、両者が全く異なる発音ルールで動いていることが一目瞭然です。名詞を口にする際に「アンクシャス」の口の形で入ってしまうと、途中で舌の動きが破綻してしまいます。